トップページ »  » 山月記 考

山月記 考

高校の教科書に出ていた作品であったと思うが、この中に出てくる「臆病な自尊心」と「尊大な羞恥心」という言葉とともに、 この物語は多感な青年期に大きな影響を与えたと思う。おそらくこの小作品を読んだ回数は、数十回という数にも上るだろう。

今回、バスの中で思い出して気になって再び読もうと思っていたら、MP3で朗読されているのがあったので、昨日から幾度も繰り返し、 ipodで聞いている。するとこの物語を読むに値する年齢に近づいたのか、より心に突き刺さるものがある。 年齢によって感じ方が変わるというのを改めて実感した。

渡辺知明さんの朗読のHP

by yoshinori  at 18:23
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:

トラックバックはありません

コメント
  1.  リンクありがとうございます。
    中島敦はわたしの好きな作家で、
    ほかにもいろいろな作品をよんで
    いますので、お聴きください。

    by 渡辺知明  2007年11月23日 15:38
  2. わざわざコメントありがとうございました。

    名人伝も聞かせていただきました。

    自分でも朗読してHPに載せたくなってしまいました。声の記録を残して子供たちに聞かせてあげようと・・・

    ゆっくり、じっくりいろんな作品を聞かせてもらいます。

    by yoshinori  2007年11月26日 21:57
コメントを書く




保存しますか?


(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)