2007年11月21日
山月記 考
高校の教科書に出ていた作品であったと思うが、この中に出てくる「臆病な自尊心」と「尊大な羞恥心」という言葉とともに、 この物語は多感な青年期に大きな影響を与えたと思う。おそらくこの小作品を読んだ回数は、数十回という数にも上るだろう。
今回、バスの中で思い出して気になって再び読もうと思っていたら、MP3で朗読されているのがあったので、昨日から幾度も繰り返し、 ipodで聞いている。するとこの物語を読むに値する年齢に近づいたのか、より心に突き刺さるものがある。 年齢によって感じ方が変わるというのを改めて実感した。
by yoshinori at 18:23
リンクありがとうございます。
中島敦はわたしの好きな作家で、
ほかにもいろいろな作品をよんで
いますので、お聴きください。
わざわざコメントありがとうございました。
名人伝も聞かせていただきました。
自分でも朗読してHPに載せたくなってしまいました。声の記録を残して子供たちに聞かせてあげようと・・・
ゆっくり、じっくりいろんな作品を聞かせてもらいます。